2016年7月29日金曜日

Side stand

 昨夜
ヤオキ君から連絡が????
朝一でお店に来るとのこと
 マイガレージをゴソゴソと探すと
パーツが有ったので
 サイズを
スローベースで
補修してもらい
 AZS
本日の気温30度
 お水で冷やして
 ^^
 無事に治り
一安心
帰宅したら新しいものに
交換して下さいね
 お疲れ様でした
これから八食で朝御飯しに行きました
次は波乗りに来るそうです
 
ヤオキ君
以上です
^^

2016年7月23日土曜日

Rabbit s601

 中々・・・機嫌を治してくれないウサギ


ラビットの唄 コンピュータ用

聞きながら

ご覧ください

 


 フィルターカバー
ウサギのマーク


 こやつが駄目でした
 亀裂からも漏れ
しっかりと補強し
後はトルコンオイルを
待つばかり
今では廃盤らしく
その辺では
売ってないです・・・
この辺は
インディアンに
似てますね

S-601 型・・・・昭和30年代から40年代初期

  基本構想
                                                          
    S101型スクーターのデラックスムードを引きつぎ、これに 200cc 2サイクル ユニットスイング
    エンジンを搭載。空気バネ、オイルバス式チェーンケース、トルクコンバーターを装備した高級車。                                                       
                                                                   
  主な特徴                                                          
                                                                   
   1.性能                                                        
       200cc 2サイクルエンジンで 11PS/5500rpm と云う高性能によりスクーターとして最高水準の 
       100Km/Hr の性能が得られた。                                                        
   2.空気バネの装備                                              
    後輪系に独特のダイヤフラム型空気バネとオイルダンパーを採用することにより乗り心地は
       著しく向上した。空気バネの採用は二輪車ではこのS601型唯一つである。      
  3.ユニットスイング方式の採用                                  
    密閉オイルバス式チェーンケースを合理的にまとめるために、エンジンと後車輪が一体にスイング
    する、いわゆる片持ちユニットスイング方式をラビットではじめて採用した。          
  4.密閉オイルバス式チェーンケースの採用                        
    この方式の採用によりチェーンの耐久性が著しく向上した上、チェーン騒音が無くなった。                              
  5.トルクコンバーターの装備                                    
    S101型のトルコンを更に改良し加速、登坂性能が著しく向上した。                                                
  6.親子マフラーの採用                                          
    消音効果がよく、出力損失の少ない親子マフラーを採用することによって、騒音は非常に少なくなった。                
                                                                                                                 
   試作経過の概要

       S101型の次期車として性能向上が要求されたが、試作段階において 32G、32H の予備検討を経て 
       32G改、32G改S につながっている。

    昭和32年1月~33年8月
       1.32G 型(S32.1~S33.1)
           S101型の車体に 200cc 2サイクルエンジン(TE-10型)を搭載した 32G 型が32年8月に
           4台試作され実験された。
           性能は、S101型より大幅に改善されたがチェーンの耐久性、騒音は依然として問題点と
           して残った。
       2.32H 型(S32.2~S33.4)
           32G とほぼ平行して TE-10型をベースにして、これをユニットスイングにした TE-30型の検討
           が進められた。車体もモノコックとして外観を全面的に変更したものを32年11月に
           4台試作し実験した。これが 32H である。
           チェーンは密閉オイルバス式にしたため耐久性、騒音は解決したが車体がモノコックである
           ため、これを生産化するには時期的に余裕が無く、また、外観デザインにも難点があり生産
           されなかった。
       3.32G 改型(S32.9~S33.10)
           32H の検討と平行してS101型の車体をベースにしてこれに TE-30型エンジンを搭載する
           ことを計画した。
           昭和33年2月に2台の試作車が完成、主としてフレーム、エンジン廻りの強度、剛性、
           振動対策、乗り心地、操安性、マフラー、耐候性の検討を行い、昭和33年10月に完了した。
         1).振動・・フレーム、架の補強、剛性アップ、ステップマットのバネ定数を下げること等により
                    対策を検討した。
         2).乗り心地・・ユニットスイング方式のために、バネ下容量が従来のスクーターより重く
                    オイルクッションユニットでは解決の見通しが得られなかった。当時、自動車、
                    車両などで空気バネが採用され始めた、しかし中型、大型のものであり、
                    小型(80mm 程度)で、しかも空気詰め込み式のものは開発されていなかった。
                    空気バネには、ベローズ型とダイアフラム型があり、耐久性の点では、ベローズ型が
                    望ましいが、バネ特性が逆S字型であるために乗り心地には良好と思われる
                    ダイアフラム型を選びこれにオイルダンパーを併用した。
         3).操安性・・・後輪片持ユニットスイングのため砂利道、悪路の走破性が問題視され、
                    32G改と懸架方式がよく似た T.W.N.CONTESSA(ドイツ製)と比較検討された。
        4).マフラー・・・管長、管経、拡張室の大きさ、配置などの検討が行われ、結果的にはマフラー
                    によるチューニングアップは出来なかったが、出力低下率が比較的少なく消音効果の
          大きい親子マフラーが採用された。         
         5).耐候性・・・カバー内の防塵、防泥水検討が行われ、結果としてリアーフェンダーに
          ゴムフラップ、ブレーキレバー部にケースカバーが採用された。               
                                                                 
    昭和33年9月~昭和34年5月
      1.32G改S 型
           昭和33年12月に32G改型の増加試作としてS101D-2S型の車体をベースにして、
           TE-30型にセルダイをつけた試作エンジンを搭載したのが 32G改S型で、2台試作された。
           主として1次試作の問題解決に主眼をおいていた。テストは昭和34年5月に完了した。
         1).空気バネ・・・耐久性向上のためダイアフラム作動部にプリテンションを与えるような形状
                    にし、コード及びゴム質、厚さの変更等により解決した。
         2).性能 ・・・クランク軸にセルダイをつけたのでクランク軸の剛性が低下しクランク軸の
                    振動が生じた。そのためエンジン出力が大幅に低下したので軸経のアップ
                   (20mm→25mm)により解決した。
   元に戻る











 空気ばね
半年に1回位
空気いれるっかな~?
的な感じ
まだまだ
大丈夫


 来週には
^^

2016年7月22日金曜日

Tool bag style of handbag

 toolbag風な感じでのオーダー
 
 WS,orignalの
Tarantula spider
中のジュエリーは
ジルコニアでエメラルド
 納期が少し延びすいませんでした
 中の収納も
こんな感じで
財布、携帯、タバコ
ご来店お待ちしております

2016年7月21日木曜日

7月21日 Surfing

 波が有るとの情報を得て
風もONだし・・・ガスってるのかな~位で
来て見ると
 風も気にならず面もいい
 AM7;00位
潮も引き出し
サイズ
胸も来ます
 2時間位すると
潮の引きと共に
セットがワイドに・・・
サイズもdown



 人数の少ないので
 ショルダーの切れ目を狙えば
 まだまだ
遊べますよ
^^
 


 AM10:00
人も増え始め
 サイズ下がるも
形は良いの
来ます




明日も朝は良いかも
早起きは
1サイズの

2016年7月20日水曜日

Hokkaido

 7月17日
AM4:30に出発
今回は八戸~苫小牧便の
船が時間が合わず・・・
青森のフェリー

 今回母親と二人旅
この船かと思いきや・・・
 一番小さい船で

 早くも
母親から
ぶ~いんぐ
 乗船時間も少ないので
少し仮眠をとれば
直ぐ函館

 函館からの道中
ず~と
4時間位走り
札幌
 ホテルにIN
 実はこの日は
同窓生会
 色んなヘア~スタイルが
ありますが
皆さん
同じ歳
 こちらも
 そして女子
女子の面子はほとんどが
32年ぶりの
再会
 弐次会は
ジガ~バ~
 皆さんお酒が強い
 わたくしも
久しぶりの
ハイボ~ル
 囲まれております。
女子は
若いですね。


唯一の 独身
きめております
 なんか、都会って感じで
いいですね。
 両サイド

 NIKKAのBAR
なんですね



 ここから
参次会に移動
みんな
タフだわ~




 地球人?
 都会は店の内装も
素敵です
 まずは
席取りから始まる
50歳
 この空間はなぜ??
 ここから 50歳達のカラオケが
スタート

 直樹・・・・腹・・・
高校時代は
この3人男
バスケ部です
 端の女子はバスケ部
元マネジャーの釜
話ししなかった気がする???

 男前ですね
お嫁さん
募集中
(専務です)
 チサリ
女子の中では一番仲がいいです。
(何故かと・・・ほとんど自分の過去がバレバレだからです)

 ちさり&かおる
バスケ部センターコンビ
かおるは32年ぶり
すごく痩せてました
娘も来てて
美人さんでした。


 多分、この場で
ノ~ヤン(真ん中)
FBに入会最中
 50ですから
歌う曲も
耳になじみの曲ばかり
^^
 わかりますか??
ウインクです
直樹の方が
振り付け上手い

 なんじゃ・・・
すごい顔に・・・


 ここも何かを
熱唱
わたくしあまり記憶が無い
状態での
撮影
 えいじ&ノーヤン
今はおじさんですが
学生時代は
やんちゃな
お二人


 酔ってる風には見えません
はい、疲れてるのです。
 宴は終わりません
飛ばすカオル
職業
ジャリトラ
かっこいい
 何歌ってたかな??
兄弟仁義だったかな??
おっ、釜とエイジ
盛り上がってる
 「悔しい」の画像検索結果




 来年まで御預けか・・・
 「待て」の画像検索結果



 そして
何時なのかもわかりません
すしざんまい
 実はここに
同級生が居るとの情報
 そこのカウンターが空くまで待ち
 この男
裕一
 わたくし以前
ハコスカに乗ってた時期がありまして
この男も
ハコスカ所有で
仲良し
なんですが・・・
直ぐに行方をくらまします・・・



 そんな仲間のスシを食べ
感動で本気で泣いてる
エイジ
 みんな、ナイチンの仕事ぶりに
うっとりしてる
ノーヤンかよ。
 でも
チサリはこの笑顔
 美味しかったです。
 朝4時・・・・
嫁の後を追う

旦那
二人にホテルまで
送ってもらい
就寝
みんな
又来年
楽しみにしてます

AM10:00
ホテルを出て
(もちろんめちゃくちゃ具合悪いです)

 今回の目的
親父の墓参り
 石狩の方にある
北海道らしい
景色





 親父の墓参りも終わり
2日目の夜は
画像は無いですが
仲のいい先輩と
飲み
この日も
1時近くまで酒を飲み
楽しい時間でした
先輩
ご馳走様でした。


 19日の午前中も墓参りをして
母親の
買い物のお付き合いから

帰りは
千歳のショッピングモール
ここは
時間が無く
再訪問
したいです

 ちょっとの時間では
全然見れません

 ここは
閉店ガラガラ
 「閉店ガラガラ」の画像検索結果
 次回再訪問ですね
このまま
苫小牧に行き
無事に
乗船し
八戸に
帰宅しました

人生初めての
同窓会

楽しかったです
来年も呼んで
もらえるかは
ちと
不安ですが・・・
^^